日本野望の会新年会レポ

参加してきたんですよ。以下すばらしいレポートの数々。
http://d.hatena.ne.jp/faultier/20080120/1200847477
http://sztm.blog98.fc2.com/blog-entry-100.html
日本野望の会(加筆修正版) - 毛のはえたようなもの
日本野望の会 - おびなたん☆
もう完全ですね! 俺が語ることは何もありません!

以下蛇足。

ライトニングトークとかしてきたんですよ。資料は以下のzipファイルに纏めときました。
http://konbu.s13.xrea.com/lib/presen/yabou20080120_1024x768.zip
http://konbu.s13.xrea.com/lib/presen/yabou20080120_800x600.zip
それぞれ1024x768版と、800x600版のプレゼン資料。内容は同じ。


適当な画像ビューアのフルスクリーンモードで見るとちょうど高橋メソッドみたいになってると思います。連番で切り替えていきます。aviファイルの再生にも対応してるビューアだったりするとデモ動画もそのまま再生できてなおよろしいです。私がライトニングトークに使ったのはIrfanViewです。
資料がいつも通り、資料だけ見てもなんのことだかわからん感じなんですけど。だいたい「プレゼンテーション資料のポータビリティ云々言うならもういっそ画像ファイルにしとけ!」みたいな内容です。あと資料末尾の方にすんごい投げ遣りな書きかけのプログラム解説的みたいの書こうとした痕跡がありますけど気にしないでください。


資料は自作高橋画像メーカーで作りました。素材はたったの3つ、TakImg.jaryabou20080120.txt。おまけでTakImg.batを付けてもいいですね。
使いかたはとっても簡単、TakImg.jarとTakImg.batを同ディレクトリに置いてyabou20080120.txtをTakImg.batにドラッグアンドドロップすれば、TakImg.jarのあるディレクトリにdataディレクトリなるものが掘られて、その中に画像ファイルがたくさんできます。


コマンドラインで出力ディレクトリと作る画像サイズを指定することもできます。

> java -jar TakImg.jar yabou20080120.txt hoge 800x600

これはyabou20080120.txtを元にhogeディレクトリ内に800x600の画像をつくります。


ちなみに動画はCamStudioで取りました。デモとかその場でやったら大概失敗する気したんで。

てきとうに

  • yusukebeさんは偉いエロい
  • 「エロで世界を変える」 - yusukebe
  • monoでのC#の微妙に盛り上ってなさぶりと同様、GNUStepでのObjective-Cは微妙
  • やばいぐらいおもいだせない
  • というかとてもねむい
  • おやすみなさい

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