つい

大学の数値計算レポートに使うプログラム(たぶん C言語で書くべきもの)書いててなんかイラッときて D言語で書き直した。意味は無い。レポートにはたぶん教官が予見してるだろう、適当な C のプログラムを添付。一部グラフ出力するためのこねくりまわしは、こんくらいならと思い Perl で書く。
なんかもう「問題1 宣言が void hoge(double **matrix, double *vector, int len); となるほげほげな関数を書け」、「問題2 ふがふがな関数を書け」、「問題3 ほにゃららという式の固有値とかゲットするプログラムよろしく」とかあって、問題3 でいきなり「Haskell は美しい!」とか主張するプログラム書いたら駄目だろうとか。いや俺は Haskell わからんけど。

なんか最近、C は上級者用の言語過ぎるだろうと思えてきた。どうにも最初に学ぶべき言語には思えない。わりかし好きだけど。「プログラム書けるようになること」を目的として初心者におすすめする場合、C じゃないよなあ。たぶん。

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