大学の講義でほげ。
今日の講義で (Emacs) Lisp をとりあつかったんだけど、「リストで表現された文字列に、文字を挿入/削除する関数つくってみ」つー問題で示された解答のソースコードに setcdr とかはいっててほげ。ふつーに
(defun insert (string offset character) (if (= offset 0) (cons character string) (cons (car string) (insert (cdr string) (- offset 1) character))))
こうやった方が簡単違うかなー思った。今手元に Lisp な環境がないからちょっと怪しいけど。はて。なんかその講義のあとで「ラムダかわいいよラムダ」とか言ってる人がいたようないなかったような。昔俺もどっかの日記かなんかでそんな文言書いた記憶ある気がするけど、原典なんだこれ。