Tsukuba.R#1

自分の発表

Tsukuba.R#1でなんか話してきました。発表タイトル「はじめてのR ―恋するRはせつなくてLispを想うとついlambdaしちゃうの―」とか、あーふざけてますね。内容はR処理系の中身を読んでいこうといったようなもの。

発表の途中で出てくるdiffを含むpatchも一応発表資料の中に。いやあんなの使うべきじゃないけど。


発表の様子は http://www.ustream.tv/channel/tsukuba.r のVideo Clipから見れます。声が小さいなあ。リハーサルしてなくておおまかなストーリーしか考えてこなかったから、喋りの内容その場で考えてるせいで「えーと」「まあ」「あれ」とか多い。あとわりとくどいなー。前フリ部分(発表に至った理由)は頭から尻尾まで全部嘘です。端末の文字小さくてまったく読めない。


あとたぶんRだとベクトルというものが重要なはずなのですが、その辺はまったく話してませんね。Lispっぽい部分だけ微妙に解説もどきをしました。

自分以外の発表

まず自分の発表の前はずっとソワソワしてたり、結局直前まで資料いじってたりプレゼンツールに機能追加してみてたり、あと端末の文字大きくしよう(結局できなくて小さい文字で発表してしまった)と四苦八苦してたせいで、他の人の発表はいまいちちゃんと聞いてなかったすいません。


Rのことは発表したようなソースコード以外は調べずに来たのでイントロダクション的な内容はありがたかったですね。
でも話す側に立つのに「おもしろいかなー」と思って本気で全く調べなかったのは良くなかったなやっぱり。

発表とか以外

芝工の学食などで昼飯食ったりしてたわけだけど、たぶん頭の悪い発言を繰り返していた。芝工の校舎はやたら小綺麗だった。あれは金かかってるぜ。
飲み会では基本的にずっと頭悪いこと喋ってた。つまり頭が悪い。


飲み会終わった帰路にてたしかwakutekaと「E.G.コンバットは超すばらしい」みたいな話をしてたところ急激に腹の調子がイイカンジになってしまいトイレに退避。「あれhogelogいなくね?」みたいな話になってたかもしれない。すいません。


勉強会発表ドリブン学習もできたし、Rにとっかかる動機付けができた。Tsukuba.Rを開催したsyou6162、会場の準備をしたnegaton、発表した人、聞いた人、ustreamで見てた人、みなさまに感謝を。

test