C+SDLでプレゼンソフト書こうと思ってたら何故かS式読み書きするコード書いてた。

たぶん設定ファイルをS式にしてほげほげとか考えてたんだと思う。最低限の機能にした。読めるのは整数と文字列と識別子と、リストだけ。内部的にはコンスセルによるリスト。
http://konbu.s13.xrea.com/lib/etc/sexp.zip

C言語リハビリということで。例外処理がいいかげん。バッファオーバーフローってなにそれおいしいのてかんじだな。


RPL(Read Print Loop)のテスト。

C:\hoge\docs\sexp>test
(setting (default-bgimage "resource/hogelog.png") (default-seconds 0))
(setting (default-bgimage "resource/hogelog.png") (default-seconds 0))
^Z

C:\hoge\docs\sexp>

RPLなんて言葉ありません。

test