D から Xlib をほげほげしたかった

ウィンドウマネージャー遊びをしたかったので、C の .h ファイルから D のモジュールへの変換 - プログラミング言語 D (日本語訳)を参考にしながら Xlib.h を Xlib.d とかに書きかえようと試みて昨日をつぶした。しかも全然うまくいかんかった。つーか X11 プログラミングをしたことも無ければ、D言語プログラミングもしたこと無い身で多少無謀だったかもわからん。
Xlib.h のプリプロセスも、gcc よく知らんから適当にしたし。

% gcc -E /usr/X11R6/include/X11/Xlib.h >Xlib.h
% gcc -E -dM /usr/X11R6/include/X11/Xlib.h >Xlib_macro.h

とか。めちゃくちゃわかりにくい出力になった。どうも

% gcc -E -P -dD /usr/X11R6/include/X11/Xlib.h

の出力とかが D への変換に向いてると、今は思う。

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